新興国株式ファンドの下落リスクを考える

ここでは、「新興国株式ファンドの下落リスクを考える」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
朝日ドットコムからの記事です。
http://www.asahi.com/business/fund/news/TKY200707100128.html


新興国株式に投資するファンドが高い人気を集めています。その一方

で、新興国の株式市場は短期的に大きく変動するというリスクを抱えて

います。ここでは、これまで新興国の株式市場が大きく下落した事例を

取り上げて、新興国株式ファンドのリスクについて考えてみたいと思い

ます。


1.政治的な混乱

事例1 2007年4月トルコ株の暴落
 
 
 トルコ株式の代表的な指数であるイスタンブール・インターナショナ

ル100種指数が、2007年4月27日から5月1日の3日間で7.1%下落しました

(図表(1)参照)。下落の原因となったのは、4月27日に一部野党が欠

席する中で行われた第一回目の大統領選の結果を受け、政情不安への懸

念が台頭したことです。大統領選挙では世俗派とイスラム派が対立し、

全国で大規模なデモの開催や軍関係者の介入発言などで緊張感が高ま

り、混乱状態に陥りました。政治と宗教の問題であり、トルコの将来を

大きく左右することから、株式市場に大きな影響を与えました。

 新興国では軍部によるクーデターなど国家としての方向性に大きな変

化がおきることがあります。そのような場合には、一時的に社会が混乱

に陥ることが嫌気され、株価や為替相場に大きな影響を受ける可能性が

あります。


図表(1) イスタンブール ナショナル100種指数
(2007年4月2日~2007年5月25日)0710_1.gif



ちなみにトルコ円のチャートです。
20070711212833.jpg




株に比べてそれほどでもないですが下げています。その後に反発しているのに注目でしょうね。一過性のものだったら買いに行きたい所です^^



こちらにもトルコリラをトレードされている方
がたくさんいらっしゃいます→為替ブログ
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://otankonursefx.blog111.fc2.com/tb.php/13-dbe55594
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。